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毛孔性苔癬・毛孔角化症の全身脱毛について

二の腕や背中がブツブツでも脱毛できる?毛孔性苔癬の全身脱毛

二の腕や背中にブツブツがあって、脱毛ができるのか分からずに悩んでいる女性が多いようです。
水着を着たい…
背中の開いた可愛い服が着たい…
ブツブツをどうにかしようと、皮膚科に行って渡された薬を塗ったものの治らない。。
そしてムダ毛の処理も大変で困っているかもしれません。

 

そんな、毛孔性苔癬・毛孔角化症にお悩みの女性向けに
・毛孔性苔癬、毛孔角化症の原因
・ブツブツがある場合の脱毛
・光脱毛とレーザー脱毛のどちらが良いのか
などについて解説していきたいと思います。

 

「ブツブツでムダ毛の処理に困っている」
「レーザー脱毛で毛孔性苔癬が治るのか知りたい」
「光脱毛で毛孔性苔癬が悪化するのか不安」
といった疑問がある方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

【目次】

1.毛孔性苔癬とは

 

2.脱毛サロンで毛孔性苔癬の施術ができない理由とは?

 

3.毛孔性苔癬の女性には医療クリニックでのレーザー治療がおすすめ!

 

4.毛孔性苔癬と脱毛についてのQ&A

 

5.レーザー脱毛の施術後は保湿ケアを忘れずに!

 

 

毛孔性苔癬とは

毛孔性苔癬の原因って何なの?

女性にとって、とても大きなストレスになるのが毛孔性苔癬。

 

背中や二の腕などにブツブツができている女性は、毛孔性苔癬、別名、毛孔角化症と呼ばれる疾患の可能性があります。

 

どうしてこのような症状が現れるのか、その原因について解説していきたいと思います。

  • 角質の過剰分泌

毛孔性苔癬は基本的には角質が毛穴に詰まることにより発症します。
古い角質が毛穴に詰まり、ぼこぼこと凹凸ができることでブツブツになってしまうのです。

 

この症状に悩んでいる女性は10代から20代が多く、30代になるころにはいつの間にかなくなっているという方もいらっしゃるようです。

  • 遺伝

ただ、すべての女性からブツブツがなくなるわけではなく、塗り薬を使用しても治らない女性も多いです。

 

どうしてこのような症状が現れるのかについては、いまだに明確にはなっておりません。
遺伝的なところも関わっている可能性が高いようですが、医学的に証明されているわけではないようです。

毛孔性苔癬が生じやすい部位

毛孔性苔癬は毛穴があれば、どんな部位でも生じる可能性があります。
特に

  • 二の腕
  • 背中
  • お尻
  • 太もも

などは毛孔性苔癬ができやすい部位です。

ニキビとの違い

毛孔性苔癬は、ニキビと似ているため勘違いされやすいです。
どのような違いがあるのか把握しておきましょう。

  • ニキビ:悪化しやすい
  • 毛孔性苔癬:悪化しにくい

ニキビも毛孔性苔癬も赤みがあり、似たような見た目ですが、このような違いがあります。
ニキビの場合は、毛穴が炎症して悪化してしまう可能性が高いですが、毛孔性苔癬は皮膚の表面を傷つけたりしない限り悪化することはほとんどありません。

脱毛サロンで毛孔性苔癬の施術ができない理由とは?

自己処理が大変なのだから、光を当てて簡単に脱毛してほしいと思ってしまいますよね。
どうして脱毛サロンで脱毛をしてもらうことができないのでしょうか?

 

脱毛サロンというと、

  • キレイモ
  • ミュゼ
  • 銀座カラー

などがありますが、そのような脱毛サロンで毛孔性苔癬があると脱毛ができない理由について解説します。

 

毛孔性苔癬だと脱毛ができない理由

 

トラブルが起きた時の対応ができない

脱毛サロンには、医学的な知識をもったスタッフはほとんどいません。
クリニックで医療脱毛をする場合には、専門知識を備えた医師が常駐していますが、サロンにはそのような医療知識を備えているスタッフがいることはほとんどありません。

 

したがって、何か問題が起きた時に対処できる術がないため、脱毛サロンでは施術ができないのです。

 

フラッシュ脱毛で毛が濃くなる可能性もある

スタッフや対応の問題だけではなく、光脱毛そのものが毛孔性苔癬・毛孔角化症に悪影響を与えてしまう場合もあります。

 

光脱毛は医療脱毛で使用されるレーザー脱毛に比べて、エネルギーを弱く設定します。
そのため、光脱毛の方が痛みが少なくて済みます。

 

しかし、エネルギーが弱いと

  • 脱毛効果が低くなる
  • 毛根の細胞が逆に活性化されてしまい、毛が濃くなる

といったデメリットもあるのです。
そしてムダ毛が濃くなると、毛穴の内部で炎症が起きて、肌のかゆみや痛みが生じる可能性も出てきます。
毛孔性苔癬は毛穴に角質が詰まっているため、このようなことが起きてしまうのです。

 

したがって、金額が安いからなどの理由で脱毛サロンにいくと、肌に悪影響を与えてしまうかもしれないため、ご注意ください。

 

※銀座カラーやミュゼは、肌トラブルがある場合の施術がそもそもお断りとなっています。

毛孔性苔癬の女性には医療クリニックでのレーザー治療がおすすめ!

脱毛サロンで施術が受けられないとなると、どうしようもない…
そんなふうに考えてしまっていませんか?

 

実は、毛孔性苔癬の女性に一番おすすめなのが、医療クリニックでのレーザー脱毛なのです。

 

医療脱毛で使用される脱毛器は、アレキサンドライレーザーダイオードレーザーといったもので、エネルギーも強い上に、自分の肌に合った脱毛器で施術を受けることができるため安心です。

 

クリニックでの医療レーザー脱毛の効果

毛孔性苔癬でもレーザー脱毛の施術を受けることで、

  • 脱毛をしてキレイにすることができる
  • 毛孔性苔癬の症状も良くなる

という、一石二鳥の効果を実感することができます。

 

ムダ毛がキレイに

医療レーザー脱毛なので、もちろん光脱毛を行う脱毛サロンより高い効果を期待できます。

 

回数を重ねるごとにムダ毛の処理をする必要がなくなってきます。

 

そのため、これまでのムダ毛処理のストレスからも解放されます。

 

毛孔性苔癬の治療にもなる

ムダ毛に効果的なだけではなく、毛孔性苔癬の治療にも効果的なのです。

 

冒頭で、毛孔性苔癬は毛穴に角質が詰まることが関係しているという話をしました。
レーザー脱毛をすることでムダ毛が抜けていくのですが、それと同時に毛穴に詰まった角質もなくなっていきます。

 

そのため、毛孔性苔癬の症状も治るようになると言われているのです。

 

毛孔性苔癬の治療として、脱毛が効果的だと推奨しているクリニックも多いです。

 

医療脱毛の料金は高いのでは?

医療クリニックでのレーザー治療が良いというのは分かったものの、料金が高いため不安に感じる女性も多いと思います
料金で比較すると、正直のところ脱毛サロンで施術を受けるよりも高い料金になっているのが現状です。

 

毛孔性苔癬が生じやすい腕脱毛の料金をまとめました。

医療脱毛クリニック 回数 料金
アリシアクリニック 5回 72,200円
リゼクリニック 5回 74,800円
湘南美容外科クリニック 6回 162,000円

 

脱毛サロンのメリット・デメリット

しかし、脱毛サロンで脱毛をする場合、脱毛器のエネルギーが弱いため、脱毛効果を実感するまでに半年、1年以上の時間が必要になります。さらに、その後も継続して脱毛効果を実感するためには、通い続ける必要が出てくる可能性もあります。そのため、総額として考えると医療脱毛よりも高い費用がかかる場合もあるのです。
ただ、痛みはほとんどなく、通う頻度も少なくて済むため、続けやすいというメリットがあります。

 

医療脱毛のメリット・デメリット

医療クリニックの場合は、料金が高い代わりに短期間で脱毛効果を実感しやすいというメリットがあります。
そのため、長く通い続ける必要はなく、短期間で脱毛を完了させることができるという訳です。

 

このように、長期的に考えると案外医療脱毛の料金も高くないと言えるのです。

 

また、クリニックによってはダーマローラーなどの毛穴ケアの治療も受けることができるため、幅広いケア方法を提供してもらうことができます。
※ダーマローラーは毛孔性苔癬の治療に効果的ですが、脱毛効果はありません。

 

おすすめの医療クリニックは?

それでは、実際に医療クリニックで脱毛と毛孔性苔癬の治療をする場合、どのクリニックが良いのでしょうか?

 

おすすめの医療クリニックをご紹介します。

 

アリシアクリニック

アリシアクリニック

 

医療脱毛はどうしても高いイメージがつきやすいですが、アリシアクリニックでは、VIO付きの全身脱毛が月額9,100円で始めることもできるようになりました。

 

パーツごとでの脱毛の場合、結果的に1回で全身脱毛をした方がお得だったということが多いです。
1回でキレイになってしまおうという女性におすすめです。

 

※店舗が東京と神奈川に鍵られています。

 

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湘南美容外科クリニック

SBC根こそぎレーザー脱毛3400円

 

地方にお住まいの方は湘南美容外科クリニックがおすすめです。

 

全国展開の医療脱毛クリニックなので、ご自宅から通いやすいという特徴があります。
通いにくいクリニックの場合、徐々に行かなくなるという女性も多いので、クリニック選びには通いやすさも重要なのです。

 

そして、料金に関してはアリシアクリニックよりも高い傾向はあるものの、他のクリニックに行くよりも安い料金で済ませることもできまるためおすすめです。

 

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毛孔性苔癬と脱毛についてのQ&A

毛孔性苔癬に除毛クリームは使える?

毛孔性苔癬に除毛クリームを使うことはおすすめできません。

 

除毛クリームは皮膚を溶かしてムダ毛を処理するものです。
除毛クリームを使用することで皮膚に刺激を与えると、毛孔性苔癬の症状が悪化してしまう可能性があるのです。

 

毛孔性苔癬にカミソリを使用してはいけない理由も皮膚に刺激を与えてしまうからです。
除毛クリームでのムダ毛処理は控えましょう。

 

毛孔性苔癬にケノンは使える?

毛孔性苔癬の症状が重くなければ使用しても問題ないようです。
実際に「毛孔性苔癬にケノンを使用しても悪化しなかった」という口コミもありました。

 

ケノンには、フォトフェイシャルのような作用があるため毛孔性苔癬を改善する効果を期待できると言われています。

 

ただ、ケノンはあくまで家庭用脱毛器なので、心配な方は医療脱毛クリニックで相談した方が安心です。

 

病院での治療は難しいの?

痛みあるレーザー脱毛をわざわざしなくても、皮膚科に行けば毛孔性苔癬は治るのではないかと思う方もいるかもしれません。

 

ただ、毛孔性苔癬は健康上問題がある症状ではないため、皮膚科で診察を受けてもクリームや軽い薬を処方される程度で終わってしまうようです。
もちろん、そのような薬で治療することで改善効果を期待できるものの、完治するまでの効果があるかどうかは明確ではない模様。

 

医療脱毛クリニックでは、アレキサンドライトレーザーを用いた積極的な治療も行われているため、こちらの方が効果的でしょう。

 

治るまでの期間はどれくらい?

年齢にもよりますが、肌が生まれ変わるまでの期間として3週間程度必要になるため、それくらいの期間を見ておくと良いでしょう。

 

また、治療方法によっても効果の大小があるため、3週間〜4週間くらいを目安にしておきましょう。

 

レーザー脱毛とレーザー治療はどっちが効果的?

レーザー脱毛とレーザー治療は似ているように思われますが、異なります。
レーザー治療は、顔のシミなどを集中的に治療するのに適しています。

 

毛孔性苔癬は若い方に生じやすいため、肌のブツブツやムダ毛の方が気になると思います。

 

これらを両方治療したい場合は、アレキサンドライトレーザーでの治療がおすすめです。

 

自己処理と医療レーザーはどっちが良い?

ムダ毛処理は基本的にカミソリで行う方がほとんどです。
しかし、カミソリでムダ毛を自己処理すると肌に負担がかかり、毛孔性苔癬だけでなく、埋没毛も生じやすくなります。

 

埋没毛は皮膚の下に黒いものが透けて見えるため、見た目的に気になります。
しかし、こちらにもアレキサンドライトレーザーが効果的で、レーザー光で毛根を破壊して肌のターンオーバーを正常化することにより埋没毛が自然と排出されます。

レーザー脱毛の施術後は保湿ケアを忘れずに!

医療脱毛をして、脱毛と毛孔性苔癬の治療を始めようと考えている方に、気を付けていただきたい点を解説します。
それは、レーザー脱毛の施術は肌のケアを忘れずにすることが大切ということです。

 

脱毛後の肌は敏感になっているため、保湿ケアをしないと肌トラブルの原因になってしまいます。
保湿クリームをしっかり塗って、肌のケアをするようにしましょう。


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